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天才スピヴェット(モンタナ~ワシントンD.C)【旅をしたくなるのススメ】

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天才スピヴェット(モンタナ~ワシントンD.C)【旅をしたくなるのススメ】

 

Photo by Ankush Minda on Unsplash
にこさん
旅行をしたくなる、旅行がもっと楽しくなる映画をご紹介します

2013年に公開されてた「天才スピヴェット」をご紹介


  目次  

  • 「天才スピヴェット」のあらすじ
  • 「天才スピヴェット」のみどころ
  • 「天才スピヴェット」の観光スポット
  • 「天才スピヴェット」を2倍楽しむ為の映画情報


この記事を読んで映画をみると、映画がより楽しめます。また、旅行の楽しみ方を一つ増えると思います。


「天才スピヴェット」のあらすじ

一言でいうと

孤独な天才少年が旅に出て、家族の愛を知る映画

主人公のT.S・スピヴィットはモンタナの牧場で暮らす天才的な頭脳をもつ10歳の少年。昆虫学者の母、無口なカウボーイの父、アイドルを目指す姉といった個性的な家族と暮らしていますが、スピヴィットのことは変わり者扱い。実はスピヴィットには双子の弟がいたのですが、不慮の事故で亡くなってしまい、家族の心はバラバラに。

ある日、ワシントンD.Cにある研究機関からスピヴィットの送った研究が名誉ある賞を受賞したと連絡があります。家に居場所がないスピヴィットは、1人で授賞式があるワシントンD.Cまで旅に出ることに決めます。

その旅路で色々な人々との出会いや、トラブルを経験して、家族への思いを募らせます。

主人公のスピヴィットがとてもキュートでいじらしい、ハートフルな映画です。

続きは、映画をご覧ください。

Photo by Flo P on Unsplash


「天才スピヴェット」のみどころ

色彩感豊かな可愛いらしい世界

色彩感豊な、モンタナの牧場や鉄道での旅路が映し出されます。本作の監督ジャン=ピエール・ジェネらしい色彩感で、不思議な世界観を演出しています。
映画公開時は3D版も上映されていました。


天才少年の純粋な視点

天才的な頭脳と純粋な子供の視点を持っていからスピヴィット。家族や大人を冷静に、純粋な気持ちで分析したセリフがブラックユーモアに富んでいて、また切なくもあります。一方で、時々見せるピュアな笑顔がとても、かわいいです。


純粋かつ知的な主役を演じる、子役の演技が素晴らし

主人公T.S・スピヴィットを演じたのが当時9歳のカイル・キャトレットの演技が素晴らしいいです。知的でかわいいだけでなく、せつなさを感じさせる雰囲気を醸しだしています。自然な演技も彼のキュートさをアップしています。最初この役の設定は12歳でしたが、彼に合わせて10歳に変更されました。

電車に飛び乗るシーンや、橋にぶら下がるシーンもスタントではなく彼自身が行っています。



「天才スピヴェット」の観光スポット

アンチハリウッド!アメリカ映画なのに全編国外で撮影

英語の映画ですが、製作はフランス。なぜ、ハリウッドでないかというと、ハリウッドでは最終編集権が監督ではなく製作側にある為、100%監督の思う作品を作るためにハリウッドという選択肢は選ばなかったようです。

牧場の撮影はカナダのケペック州とアルバータ州。スタジオ撮影もモントリオールで行われています。

ワシントンD.Cのスミソニアン博物館

主人公が受賞式に出席する為に旅の目的地にしているのが、スミソニアン協会があるスミソニアン博物館。科学、産業、技術、芸術、自然史の19の博物館と研究センターの総称です。

特に有名なのが、”国立航空宇宙博物館”。ここには世界各国の本物の航空機体が展示されていたり、月の石が展示されています。
また、2009年にされた「ナイトミュージアム2」は”国立自然史博物館”が舞台になっています。

ワシントンD.Cの中心部にある国立公園ナショナル・モール内に設けられているので、旅行の際は是非訪れたいスポットの1つです。



「天才スピヴェット」を2倍楽しむ為の映画情報

「アメリ」の監督ジャン=ピエール・ジェネが描く独特の世界観

「アメリ」の監督でも有名なフランスのジャン=ピエール・ジェネが監督・脚本を務めた作品です。「デリカテッセン」「ロングエンゲージメント」などの作品があります。

映画の色彩表現にジェン=ピエール ジェネらしさを感じる作品です。また、主人公の子供独自の視点で繰り出される、ブラックユーモアや、変わり物のキャラクター達も「アメリ」でも見られた、ジェネらしさを感じられます。
世界観を映像で表現するのに定評のある監督です。


母を演じるのはヘレナ・ボナム=カーター

個性的なキャラクターの中で、変わり物のスピヴィットの母親を演じたのが、個性的な演技派女優ヘレナ・ボナム=カーター
「英国王のスピーチ」の妻、「ハリーポッター」シリーズのベラ、「スウィーニー・ドット」のラヴィット、ティムバートン映画の常連でもあります。他にも多くの有名・人気作品に出演しています。どの作品でも素晴らしい演技で魅了されます。

私生活でもティム・バートンとは10年近くパートナーの関係で、子供が2人います。


U-NEXT

▲U-NETXで「天才スピヴィット」が見れます(2020年4月現在の情報)。この機会に是非見てみてください。

最後に

モンタナ~ワシントンD.Cまでの鉄道の旅ではアメリカらしい風景が楽しめます。主人公が旅の中で出会う人々や、旅での成長を見ているときっと旅に出たくなります


にこさん
Hava a nice trip~♪


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