国内旅行

【京都 東寺】これだけ知っていれば楽しめる!歴史・見どころ・アクセス

  1. HOME >
  2. 国内旅行 >

【京都 東寺】これだけ知っていれば楽しめる!歴史・見どころ・アクセス

新幹線の時間があるから、京都駅の近くで観光したい!





そんな人に
京都駅の周辺の観光スポット『東寺』の歴史・見どころ・行き方をご紹介します。ルートの地図や、複数あるバスの停留所についても詳しくご紹介します。


  目次  

  • 東寺の簡単おススメポイント
  • 東寺の歴史【30秒でわかる】
  • 東寺の見どころ 【講堂・金堂・五重塔】
  • 東寺の拝観時間・拝観料
  • 東寺への行き方

この記事を読めば、『東寺』観光が2倍楽しくなります。


東寺の簡単おススメポイント

ココがおすすめ

京都駅から近い!1時間半であれば観光可能

平安時代の仏像を見て、心をリフレッシュ!

フォトジェニック!京都らしい五重塔を見て京都にひたる


東寺の歴史【30秒でわかる】

東寺は、唯一残っている平安京時代の遺構。創建から約1200年。

桓武天皇が長岡京から794年平安京へ遷都した際に建立されました。
その後、嵯峨天皇によって、東寺は真言宗開祖の空海に託されます。しかし、空海死後の平安後期になると徐々に東寺は衰退していきます。鎌倉時代に弘法大師(空海)信仰が高まりますが、室町時代の応仁の乱のさなかに起きた、一揆によって建物の多くが消失してしまいます。

その後、1603年に豊臣秀頼によって、本格的な復興が始まり、徐々に寺院の主要建物が元の姿に復興されてきました。落雷によって消失してしまった、五重塔は3代将軍徳川家光によって再建されています。


東寺は建物は平安のまま残っていませんが、建物の配置や、大きさなどは当時のまま復建されています。一部焼失し、復元されたものはありますが、仏像は当時のまま現存しているものも多くあります


仏像が収められている金堂・講堂は1000年来一般には公開されていませんでした。今は誰でも拝観できます。


東寺の見どころ

空海のもたらした密教の造形物は、1000年以上前のものと思えないくらい、美術品としても極めて高い質を誇ります。
その創造性や細密さは日本の仏教美術の中で群を抜いているものです、

講堂

有名な立体曼荼羅(まんだら)は21体の仏像で構成されています。空海により、密教思想を可視化したものと言われています。その配置は空海プロデュースの独自の物のようです。

15体は平安当時のまま現存しており、国宝となっています。

中央:『如来チーム』
真言密教の最高位の〈大日如来〉を中心に、手前に2体、奥に2体の如来が配置されています。大日如来を中心に東西南北の十字に配置されているのが一般的なので、空海プロデュースの配置になります。この5体は重要文化財、室町・江戸時代の復元作品

右側:『菩薩チーム』
全8体。中央に配置されている〈金剛波羅密菩薩〉以外は、国宝となっており、当時像

左側:『明王チーム』
不動明王を中心に7体の明王が配置されています。説法によって教化されない者を導こうとする像なので、明王はみんな怒り顔です。
それぞれ個性的なフォルムや体勢を取っています。全て国宝となっており、当時像

金堂

金堂は、寺院の中心となるお堂を指します。建物が国宝になっています。平安当時、東寺の中で最初に建設がはじまりました。一揆で焼失してしまっており、豊臣秀頼によって再建されました。

金堂にある『薬師如来坐像』は本尊にあたります。
薬師如来坐像を中心に、右側に日光菩薩、左側に月光菩薩が配置された伝統的な薬師三尊です。奈良時代の様式で仏像は作られており、重要文化財です。

薬師如来の座部にいる、十二神将像は色々な表情・動きをしていて、楽しめます。


五重塔

THE・京都といった建物の1つ。高さは55mで、現存する日本の古塔としては最高の高さだそうです。昔は高い建物がなかった為なのか落雷で4回焼失しています。今ある五重塔は3代将軍徳川家光によって再建された、5代目の五重塔です。

五重塔の内部は、特別拝観の時に見ることが出来ます。

中央の柱の周りに4体の如来像と8体の脇待が配置され、壁面には真言八祖が描かれています。特別拝観の時期に東寺に行く人は、是非見てみて下さい。


東寺の拝観時間・拝観料

特別拝観や夜間拝観は拝観料・時間が変わりますのでご注意ください。(上記は、2020年現在の情報)

基本情報

拝観時間 【金堂・講堂】午前8時〜午後5時(午後4時30分 受付終了)
     【宝物館、観智院】 午前9時〜午後5時(午後4時30分 受付終了)

拝観料  特別公開・夜間拝観時は金額が異なります。
     【金堂・講堂】大人500円
     【宝物館】大人500円
     【観智院】大人500円 
     【共通券】大人1000円

お休み   基本なし

東寺の行き方

京都駅からの『東寺』への行き方をご紹介します。おススメは、待ち時間がないので徒歩。タイミングが合えばバスを利用すると体力温存できます。新幹線まで時間がなければ、タクシーでも安く行けると思います。

東寺へ徒歩で行く

京都駅の八条口から徒歩15分くらい(1.1km)。ルートも簡単です。

▼京都駅の八条口を出て、右側に真っすぐ進みます。
▼大きな通りに出たら、イオンモール側に渡り、大通りに沿って進みます。
▼イオンモールの建物が終わったら、右側に曲がります。
▼しばらく直進すると、大通りにぶつかります。五重塔が見えます。
▼大通りを渡り、東寺東門から敷地内に入ります。駐車場を抜けチケット売場があります。

東寺へバスで行く

京都駅 【八条口】 または 【烏丸口】から下記のバスに乗ります。平均待ち時間+乗車時間で約20-30分です。

78系統(久世工業団地ゆき)「東寺南門前」下車
19系統(中書島 横大路車庫ゆき) 「東寺南門前」下車
16系統(南区総合庁舎・九条車庫ゆき)「東寺西門前」下車
※烏丸口のみ 42系統(JR桂川駅前 阪急洛西口駅ゆき)「東寺東門前」下車

チケット売り場、五重塔・講堂・金堂に近いのは東門前になります。
南門からも敷地内には入れますが、チケット・入場口に行くために敷地内の中央まで行く必要があります。

東寺で電車で行く

近鉄京都線  京都駅から1駅目(2分)の「東寺駅」で下車。駅から徒歩10分程度。
5分~10分に一本電車があります。特急は停車しないので注意ください。




最後に

京都らしい&歴史的に重要な観光スポットである「東寺」。京都駅から近いので、1時間半あれば移動も含めて観光が可能です。
簡単でもいいので、歴史や見どころをしっていると、倍楽しめますよ。

にこさん
Hava a nice trip~♪


おススメ

-国内旅行
-, , ,